ナオヤニウム。

精神科看護師が、日々思ったことをつらつらと書きます。

2021年を振り返るその4。10月から12月編。

どうもなおやんです。

振り返り企画、書いていてだんだん疲れてきました。

が、なんとか最後まで書ききりたい。

世界の約79億人のうち、一人でも参考にしてくだされば、それで良いのです。

10月。行政保健師を諦める。

諦めた経緯、思いについてはこちらに書きました。

naoyanium.hatenablog.com

10月は関東の2自治体の面接が控えていましたが、もう気持ち的に、そして受験しても無理だ、落ち込むことの繰り返しだと感じ、結局諦めました。

就職支援の方、大学の先生方にも死ぬほど愚痴らせて頂き(笑)、考え方をアップデートして看護師に完全に切り替えました。

もともと看護師を志望していましたし、臨床で看護師経験を積み、個別看護を理解してから組織・集団の公衆衛生看護に展開しても悪くないとは思います。

 

10月は卒論の提出もありました。

極めて稚拙な研究であるとは思います。が、自分で考え、指導教員やインタビュー対象者など協力を仰ぎながらも、成果を紙に残すことができた。という経験が嬉しくてたまりませんでした。

世の中に疑問を持つことはたくさんあります。そして真理を知りたいという好奇心も旺盛な方だと思います。

ガチの研究者になれるかは別だけど、世の中の役に立てる研究をしていきたいなぁ。と感じました。

11月。看護師の就活。

保健師を諦める、となれば看護師の就活にかじを切りました。

総合病院か精神科か、また知らない土地で戦うか、地元に戻るか。

とても迷う日々でした。

この時期には結構多くの病院が求人を締め切っており、ワガママは言えない状況でした。しかし、数が少ないからこそ選択肢が絞ることができました。

結局、地元である関東圏の病院に選ばせて頂きました。

看護師は「人間関係が重要」とは良く聞きますが、仕事とはそもそも、自分とは違う人々が集まって、協力して利益を上げたり、成果を挙げるものです。自分とは違うのだから、職場に嫌な人がいるのは普通にあり得ることであって、そこを重視するのはどうなのか?と私は疑問です。

以前、インターンシップに行った病院の看護師長がこのように言っていたのを思い出し、どんな環境でも芽を出してやる。と開き直っていました。

仲良しこよしで気持ちよくお仕事は理想的ですが、知識も経験もない状態でより好みはできないと思いました。

11月という「この期に及んで」状態だったので、給料や人間関係、立地や建物の新しさなど諸条件は高望みしませんでした。

「相手に期待しない」これもこの一年で学んだ大きな経験です。

むしろ正規職員として迎え入れてくださることが極めてありがたいです。この歳で異業種・異職種・未経験転職は不可能に近いですから。

12月。内定と国試勉強。

病院面接後、2〜3日で内定の連絡を頂きました。

判断が早くて救われました。

電話口で内定の速報を頂きましたが、これまで何度も不合格をもらっていたので、「相手は確かに内定と言ったが、自分の聞き間違えではないのか?」という疑念が強くあり(笑)、内定通知書が届いてさえも、来年から働けるということが信じられませんでした。

大学の先生や就職支援の方に「内定おめでとう!」と言われて、ようやく自分が内定したという事実を受け入れることができました。

一旦内定と言われても、国試落ちたら意味がないので、嬉しさを押さえつけるというか、「無」に近いものが多いと思っています。

 

国試勉強は、やる気モリモリな日もあれば、なんにもしたくないという日もあり。

調子の良いときは、QB看護師を1日200問くらい。(多分、中央値は100くらい)+QB保健師50問くらい。

やる気なし子ちゃんの日は、まったくやらない。

この10日間くらいは、やる気なし子ちゃんDAYが続いています。

3が日過ぎたら本気出す。

 

東アカ看護師模試は、Ba判定をキープしている。

インターメディカのほけもしは、第2回C判定→第3回A判定。

不安はありますが、試験勉強において不安を取り除くものは、勉強以外にありません。

結局、不安だと嘆いていても勉強しなければ前に進めないので。

まとめ

ここまでツラツラと書きましたが、この1年は就職活動を"本気で"取り組んで、自分自身大きな成長ができたと考えています。

本気でぶつかって悩んだ経験は、その後の人生の大きな糧になると思います。

この歳になって本気でやらせてくれる環境に感謝する一年でした。

 

来年の目標は、と言いたいんですが国家試験に受かってから考えたいと思います。

 

ここまでお読みくださって、ありがとうございました。